【肛門痛.com】〜肛門周囲膿瘍〜


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ここでは肛門痛の原因となる病気、肛門周囲膿瘍について詳しく説明しています。

肛門周囲膿瘍とは肛門の周りが化膿して膿が溜まった状態を言います。肛門上皮と直腸粘膜の境界である歯状線には凹凸があり、5〜10ヶ所程の凹部分の窪みを肛門小窩(肛門陰窩)と言います。この肛門小窩からは肛門腺という腺組織が開口しています。
体の抵抗力が弱っていて下痢をした場合など、肛門小窩に下痢便が入り込むことで便中の大腸菌が肛門腺に感染を引き起こします。このような肛門腺の感染が原因となって、発生した膿が肛門の周囲に広がっていき、肛門周囲膿瘍となります。

また、肛門周囲膿瘍が進行すると、腫れて膨れた膿が皮膚を突き破ってトンネルのような状況を作ります。こうして一度出来たトンネルのような穴は、自然に治ることはありません。そして膿がその穴から漏れ出している状態は痔瘻と呼ばれます。
すなわち肛門周囲膿瘍とは、痔瘻(あな痔)の一歩手前の段階ということになります。

肛門周囲膿瘍の症状は、肛門付近の痛み、膿が漏れ出る、発熱などが挙げられます。痛みは特に排便時に強くなります。重症になると高熱、全身倦怠を起こします。

治療は基本として、膿瘍を切開して膿を外に出す排膿と、細菌感染に対する抗生物質と痛みに対する鎮痛薬が使用されます。一旦治ったように見えても再度膿が出るようであれば、痔瘻に進行してしまった可能性もあり、専門的な手術を施す必要もあります。


⇒ 痔(痔核・裂孔・痔瘻)

⇒ 肛門小窩炎

⇒ 直腸脱

⇒ 直腸肛門がん

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